【BC/DIA・AX/CYLについて】

コンタクトレンズには、様々な種類の物が有りますが、コンタクトレンズのケースに、BC/DIAや、AX/CYLというような記号が表示されているのを目にした方も多いでしょう。

では、このBC/DIAや、AX/CYLというのは、 一体、何を意味する表記なのでしょうか?
それを一つずつ、解き明かして行きたいと思いますが、
まず、BCというのは「ベースカーブ」という事を意味します。
「ベースカーブ」とは、つまり「コンタクトレンズの曲がり具合」という事なのですが、
もし、自分にはコンタクトレンズが今一つフィットしないという事があれば、
そのコンタクトレンズのBCが自分に合っていないという事も考えられます。

次に、DIAというのは、コンタクトレンズ全体の「直径(Diameter)」を指しています。
コンタクトレンズは、一般的に直径14mmが主流のようですが、その数字を頭に入れて、DIAの数字を見てみると良いでしょう。

次に、AXとCYLは、共に、乱視の度合いを示す表示を指しますが、
AXは、乱視の軸であるAXISの略で、所謂、「乱視の確度」を表しているとの事です。

そして、CYLは、乱視の強さを表した数値であり、-0.75から0.50刻みで数値が増えていき
、数値が大きくなるほど乱視が強くなって行く、という意味合いです。

以上、述べて来た通り、BC/DIAと、AX/CYLには、それぞれ固有の意味が有りますが、
それらについて覚えて頂き、コンタクトレンズを選ぶ際の参考にして頂ければと思います。

カテゴリー: 未分類   パーマリンク